DASHBOARD DEMO · CO2 / 換気

CO2 と換気・快適指数

オフィスビル 1 フロア(会議室 6 室・執務エリア 2 区画・休憩室)に置いた室内環境センサー 9 台の CO2 と温湿度を部屋ごとに表示します。全熱交換器(ERV)4 台は CO2 に連動して弱・強を自動で切り替え、それでも換気が追いつかない部屋を「換気注意」として知らせます。

想定値開くたびに同じ画面
ERV全熱交換器 × 4外気給気排気会議室(6 室)AM307 壁掛け高さ 1.2〜1.5 mCO2・温湿度・人感制御盤CO2 に応じて弱・強を切替(クラウドから)
AM307 × 9会議室 6 室・執務 2 区画・休憩室の壁(高さ 1.2〜1.5 m)に 1 台ずつ。ERV 4 台は既設の制御盤経由で弱・強を切り替え
LoRaWAN(無線)USB 給電または電池
Milesight UG65 LoRaWAN ゲートウェイ
ゲートウェイ UG65電源と回線だけ(LTE または有線)
クラウドERV への指示もここから
CO2 と換気の画面
この画面PC・スマホのブラウザで見る

このデモの想定: ワンフロアの事務所ビル。センサーは測るだけ、換気の切り替えは既設の制御盤やリレーに指示を出す構成です。

部屋の並び

部屋ごとの CO2

カードをクリックすると本日の推移と ERV の運転を表示。折れ線は直近 2 時間
良好 800 ppm 未満注意 800〜1,000 ppm換気注意 1,000 ppm 以上人数は CO2 の上がり方と人感センサーからの目安

アラート

直近 24 時間

    換気注意は 1,000 ppm 超が 10 分続いたときに通知します。実運用では総務担当と会議の予約者にメール・チャットで知らせ、通知の間隔と抑制ルールは運用に合わせて設定します。

    フロア全体の CO2 推移(6:00〜現在)

    会議室 6 室と執務 2 区画は平均。「最も高い部屋」は各時刻に最も高かった部屋の値

    会議室は会議のたびに上下し、執務エリアは昼休みに下がって午後に戻る、という形が読み取れます。1,000 ppm は建築物衛生法の管理基準です。

    ERV の自動制御

    4 台。担当する部屋の最大 CO2 で判定
    500 ppm 超弱運転に切り替え700 ppm 超強運転に切り替え30 ppm 下がるひとつ前の段階に戻す(切り替えの繰り返しを防ぐ)運転時間帯7:00〜20:00。夜間は停止
    停止弱運転強運転帯は本日 6:00〜20:00

    ボタンは模擬操作で、この画面の表示だけが変わります。実運用では既設の換気制御盤かリレーを通じて ERV に送ります。

    曜日 × 時間帯の CO2

    直近 4 週(8/27〜9/23)の平均。数字は ppm

    会議室は午後(13〜17 時)に高く、特に火・木が目立ちます。会議の時間帯を分散する、定員の大きい部屋を優先して使う、といった運用の見直しに使えます。

    本日の部屋別サマリー

    0:00〜現在。行をクリックで詳細

    快適指数は CO2 と温度から求める 60〜97 の目安です(CO2 が 500 ppm から 20 ppm 上がるごとに −1、温度が 24℃ から 1℃ ずれるごとに −4)。85 以上「良好」、72 以上「標準」、それ未満「要改善」。

    見えるようになること

    • どの会議室が「人数が多すぎて換気が追いつかない」状態かを、CO2 の数値と色で会議中に把握できる
    • ERV が CO2 に応じて自動で弱・強に切り替わり、いつ・どの部屋のために運転したかを帯で振り返れる
    • 曜日 × 時間帯の傾向から、会議の分散や部屋割りの見直し、空調・換気の設定変更に根拠を持てる

    使う機器

    Milesight AM307 × 9(CO2・温湿度・人感・照度、壁掛け、USB 給電または電池)Milesight UG65 × 1(LoRaWAN ゲートウェイ、LTE または有線)換気設備との連携 既設の制御盤またはリレー経由で ERV 4 台を弱・強・停止クラウド VPS 1 台(PostgreSQL + TimescaleDB)

    センサーは壁に取り付けるだけで、配線工事は不要です。ERV との連携は、制御盤の接点入力かリレーの追加で対応します(現地調査のうえ決めます)。

    自社のオフィスでも同じ画面を

    フロアの図面と会議室数、換気設備の型式を教えていただければ、構成案と設置イメージをお出しします。

    まず無料で試す(導入の流れ)