飲食店コンサルタントの方へ — 御社の提案書に、測った数字を付けます
来店組数と客単価、席ごとの回転、庫内温度、厨房の暑さ、電気とガスの使い方。店長の申告ではなく、測った数字でご支援先の現場をご覧いただけます。売上を上げる提案にもコストと働きやすさの提案にも使えます。画面は出来上がっているので、御社に開発はありません。ご支援先専用のデモ画面は無料でお作りします。
このページは、飲食店を外からご支援されている方に向けたものです
ご支援先の現場で実際に何が起きているかを数字でお出しし、御社の診断・提案・月次報告の材料にしていただくためのご案内です。切り口は「来客分析(売上)」と「店舗環境・エネルギー(コストと働きやすさ)」の 2 つ。当社は画面とセンサーを用意する側で、ご支援先との関係は御社のものです。
飲食店を経営されている方は 飲食店の見える化ダッシュボード をご覧ください。
弊社ができること — 御社が提案できること
ボタンで切り替えてご覧いただけますはじめにこのページの立ち位置を、続けて御社が提案できる 2 つの切り口をご説明します。飲食店のご支援で効くのは「売上を上げる話」と「コストと働きやすさの話」です。どちらも同じゲートウェイの上に積めるので、片方から始めて後から足せます。
ご支援の現場で起きていること
コンサルタントの方からよく伺う 3 つ現場の状況が、ヒアリングと臨店したその日の印象でしか分からない
「厨房が暑い」「冷蔵庫の管理が甘い」「電気代が高い」。どれも店長からの申告と、訪問したその日に見た印象が根拠です。ピークの時間帯にその場にいられなければ、本当に起きているのか、どの店舗が一番ひどいのかを確かめる手段がありません。
改善を提案しても、実行されたかどうかを確認できない
「ピークの前に換気を強くする」「仕込みのあとに扉を開けっ放しにしない」と決めても、守られているかは次の臨店まで分かりません。数か月後に元に戻っていたとき、原因が提案の中身なのか日々の運用なのかを切り分けられません。
診断が終わると、ご契約も終わってしまう
スポットの診断と改善提案で区切りがついて、顧問としての継続につながりません。毎月持っていける材料が、ご支援先の自己申告の数字しかないからです。
画面はもう出来ています
飲食店向けに 3 つ、組み合わせる単体の画面が 6 つ。解説ページからその場で開けます来客分析の画面
来店組数と客単価、席ごとの回転率、満席だった時間。週次に切り替えると天候別の来店と、予約に対する実来店まで出ます。売上の提案にそのまま使える画面です。
1 店舗の画面(店舗環境・エネルギー)
庫内温度 6 台の推移、店の平面図、厨房の暑さと客席の空気、電気とガスの内訳。仕込みから閉店作業までの 1 日を再生できます。臨店前の下調べと、店長への説明に使う画面です。
多店舗管理の画面(14 店舗)
14 店舗を「要対応 → 注意 → 正常」の順に並べ、理由と次の一手つきで出します。どの店舗から臨店するかを決める画面として、そのままお使いいただけます。
組み合わせられる単体の画面
ご支援先の困りごとに合わせて、上の画面に足せます電力見える化
系統別の内訳と 30 分ごとのデマンド、ピークの発生時刻。契約の見直しと、何が重なっているかの切り分けに使えます。
平面図ヒートマップ
温度・CO2・照度の分布を平面図に重ねます。使われていない席の理由(空調が直接当たる、暗い)を現地で確かめるときの材料になります。
CO2 と換気・快適指数
満席の時間帯に客席の空気がこもっていないか。換気の目安を超えた時間と、戻った時刻が記録されます。
トイレの見守り
個室の在室と長時間の滞在、利用の回数。清掃を回すタイミングを利用回数で決められます。お客様の印象に直結する場所です。
ガス・水の使用量
メーターのパルスを積算して、1 時間ごとの使い方を出します。月 1 回の検針では分からない、仕込みと営業時間帯の差が見えます。
温湿度モニタリング
庫内やバックヤードの温度・湿度を自動で記録し、基準を外れた時間を残します。記録の手書きがなくなる部分だけを単体で見る画面です。
単体の画面のデモは、それぞれ別の業種の現場で作ってあります。見ていただきたいのは測り方と画面の作りで、飲食店では上の 3 画面に組み込む形になります。いずれも実在の店舗ではなく、想定値で動くデモです。開くたびに同じ画面が出るので、商談で同じ説明を繰り返せます。ご支援先専用の画面は、平面図とお困りごとをいただいてから無料でお作りします。
来客分析で出せる数字
売上を上げる提案の材料になります飲食店の売上は 席数 × 回転率 × 客単価 で決まります。このうちレジで分かるのは客単価だけで、回転率と来店組数は多くのお店で数字になっていません。そこを測ります。
来店組数と、いまの在店数
入口の天井にカウンターを 1 台。床の検知ライン 1 本で入店と退店を数えます。距離だけを測る方式なので映像は保存されず、お客様のプライバシーに配慮できます。
客単価と、時間帯別の売上
レジの時間帯別売上を日次の CSV で取り込み、来店組数と突き合わせます。どの時間帯に、何組が、いくら使ったかが毎日の数字になります。レジ機器に配線はしません。
席ごとの滞在時間と、回転率
天井に区画センサーを 1 台。1 台で最大 16 区画まで描けるので、区画を席の形にすれば席ごとに在席・空席と滞在時間が出ます。映像は本体の中で処理し、人数と滞在時間だけを送ります。
あまり使われていない席
席ごとの利用回数を並べると、1 日に 1 回しか使われていない卓が見つかります。「席数が足りない」のか「使われていない席がある」のかを、感覚ではなく数字で切り分けられます。
満席だった時間
席が埋まっていた時間帯と、その時間の来店を並べます。満席の時間が長いのに回転率が低ければ回転を、回転が十分なら席のつくりを。どちらを直すかが決まります。
天気と、予約に対する実来店
気象データを 30 分ごとに取り込み、天候別の 1 日あたり来店組数を出します。予約の数と実来店も同じ画面に並ぶので、来店が減った日に外の条件なのか自店の課題なのかを切り分けられます。
レジにも予約システムにも機器はつなぎません。日次の CSV から始めるので、ご支援先がどのシステムをお使いでも、まず試せます。実際に動く画面は 飲食店の来客分析ダッシュボード でご確認いただけます(解説を読んでから、その場でダッシュボードを開けます)。数え方と席の見方だけを詳しく見る場合は 来店客数の数え方(人数カウント × POS) と 席ごとの在席と滞在時間(オフィスでの例) もあります。
店舗環境・エネルギーで測れるもの
センサーは電池式。営業前の短い時間で設置できます冷蔵・冷凍庫の庫内温度
庫内にマグネットで固定して 10 分ごとに自動記録します。基準を超えた状態が続いたら通知し、記録は月次で CSV に出せます。手書きの台帳付けがなくなります。
厨房の暑さ(暑さ指数 WBGT)
コンロ前と洗い場の温湿度から暑さ指数を出します。ピークに何度まで上がり、何時間その状態だったかが時間帯ごとに見えます。採用と定着の話として効く数字です。
客席の空気(CO2)
窓側と奥の 2 点で測ります。満席の時間帯に空気がこもっているかが分かり、換気の目安(1,000 ppm)を超えた時間と戻った時刻が記録されます。
電気の使い方
空調・厨房機器・その他の系統別に、30 分ごとの使用量を出します。ピークが何時に出ているか、何が重なっているかが分かるので、契約の見直しの根拠になります。
ガスの使用量
1 時間ごとの使用量を積算します。月 1 回の検針では分からない、仕込みと営業時間帯の使い方の差が見えます。
店の平面図に重ねて
温度・湿度・CO2 の分布を平面図の上に色で出します。席によって暑い・寒いが違う、といった話を 1 枚の絵で説明できます。
ゲートウェイの台数は電波の状況で変わります。建物の構造・階数・距離によっては複数台になる場合があるため、必要な台数は Step 2 でセンサーを設置するときに電波を測って確定します。
御社のご支援が、どう変わるか
診断 — 臨店の前に仮説が立つ
先に 1〜2 週間データを流しておけば、訪問する前に「どの時間帯の、どこが問題か」が分かります。初回のご提案から測った数字で話せます。
実行 — 決めたことが守られているか見える
運用のルールを決めたあと、守られた日と崩れた日が毎日残ります。崩れたらその場で通知が飛ぶので、次の臨店まで放置になりません。
証明 — 前と後を同じ指標で比べられる
改善の前後を同じ測り方で比較できます。ご契約の更新や、ご支援先からのご紹介をいただく場面で、効果を数字でお示しいただけます。
進め方は 3 ステップです
ご支援先に最初の負担が出ない順番にしてありますデモ画面を無料でお作りします
ご支援先の平面図とお困りごとをお送りいただければ、1〜2 週間でその店舗名が入った画面を当社がお作りします。まだセンサーは付けません。初回の訪問にお持ちいただく資料としてお使いください。
センサーを取り付けて、実データを流します
センサーとゲートウェイをお貸し出しして、1〜3 か月ご支援先の実データをご覧いただきます。デモ画面と同じ構成のまま、数字が本物に入れ替わります。
範囲を広げて本運用へ
実データで効果をご確認いただいたうえで、台数と店舗を広げます。月次の報告に使う指標も、この段階で御社のご支援の形に合わせて決めます。
