DASHBOARD DEMO · 食品衛生

カビ・結露・HACCP 温度管理

食品を扱う店舗の厨房と倉庫を想定しています。冷蔵庫 3 台・冷凍庫 2 台の庫内温度を自動で記録し、除霜や扉開放による一時的な上昇と本当の逸脱を区別します。乾物倉庫と厨房ではカビ・結露のリスクを露点から計算し、水回り 2 か所の漏水も同じ画面で確認できます。

想定値開くたびに同じ画面
冷蔵庫 3・冷凍庫 2庫内の棚にマグネット−30℃ 対応冷凍庫厨房 2 台壁に貼り付け床: 漏水センサー 2乾物倉庫 2 台露点でカビ・結露
EM320-TH × 5・EM300-TH × 4・漏水 × 2庫内は棚にマグネットで付ける EM320-TH(−30℃ 対応)、厨房・乾物倉庫は壁に EM300-TH、水回りの床に漏水センサー
LoRaWAN(無線)庫内からも電波が届く
Milesight UG65 LoRaWAN ゲートウェイ
ゲートウェイ UG65電源と回線だけ(LTE または有線)
クラウド温度記録を自動で保存
HACCP 温度管理の画面
この画面PC・スマホのブラウザで見る

このデモの想定: 厨房と乾物倉庫のある食品店舗 1 店。庫内温度の記録用紙をなくし、カビ・結露と漏水も同じ画面で見ます。

冷蔵庫・冷凍庫の温度(24 時間)

基準: 冷蔵 10℃ 以下、冷凍 −15℃ 以下。線の途切れは欠測

アラート

店舗全体・直近 24 時間

    実運用では店長と衛生管理担当のスマートフォンに通知します。除霜や扉開放による一時上昇は通知せず、記録だけ残します。

    厨房の温度(24 時間)

    目安 25℃ 以下

    厨房の湿度(24 時間)

    目安 80% 以下

    逸脱記録(直近 24 時間)

    基準を超えた区間を自動で抽出。原因と対応は担当者が入力

    除霜(定時運転)と扉開放による上昇は、30 分以内に基準内へ戻れば「記録のみ」として残し、対応の入力を求めません。30 分を超えたもの、原因が除霜・扉開放でないものは「逸脱」として原因・対応・確認者の入力が必要です。

    冷凍 2 の 24 時間 — 除霜と逸脱の見え方

    網かけは除霜の運転時間

    一時上昇と逸脱の見分け方

    • 除霜(定時運転)6 時間ごとにヒーターが入り、庫内は −12℃ 前後まで一時的に上がります。30 分以内に −15℃ を下回れば「記録のみ」。
    • 扉開放(納品・仕込み)扉を開けると数分で上がり、閉めれば 10〜20 分で戻ります。同じく 30 分以内に戻れば「記録のみ」。
    • 逸脱30 分たっても戻らない、または除霜の時刻と関係なく上がっている場合。原因と対応を記録し、確認者の名前を残します。

    見えるようになること

    • 冷蔵庫・冷凍庫の温度が自動で記録され、除霜や扉開放と本当の逸脱を区別して、対応が必要な件だけを確認できる
    • 乾物倉庫や厨房の壁が結露しそうかを露点から先読みし、カビが出る前に除湿・換気の判断ができる
    • 流し台下などの水回りで、漏れる前の湿度上昇と漏水の発生を段階的に知らせる

    使う機器

    Milesight EM320-TH × 5(食品向け温湿度センサー、冷蔵庫・冷凍庫の庫内に設置。マグネット固定、電池式)Milesight EM300-TH × 4(温湿度、電池式。厨房 2・乾物倉庫 2)漏水センサー × 2(LoRaWAN、床置き。周辺の温湿度も送信)Milesight UG65 × 1(LoRaWAN ゲートウェイ、LTE または有線)

    配線工事は不要です。庫内の EM320-TH はマグネットで棚や壁面に固定します。電池は約 2 年持ちます。

    自社の厨房・倉庫でも同じ画面を

    冷蔵庫・冷凍庫の台数と倉庫の間取りを教えていただければ、構成案と記録票の様式をお出しします。

    まず無料で試す(導入の流れ)